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額レッドライオンズは、金沢市南部に位置し１２０年以上の歴史を持つ
金沢市立「額(ぬか)小学校」で学ぶ児童を中心とした、軟式学童野球チームです。
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| ▲発足当時の「光が丘レッドタイガース」(Ｓ50) |
▲春季大会準優勝した「光が丘ライオンズ」(Ｓ52) |
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チームの発足は、１９７５年(Ｓ５０)額小学校校下の光が丘１、２、３丁目各々に学童
野球同好会が発足し、翌１９７６年(Ｓ５１)の「金沢市学童野球連盟」発足とともに、
「光が丘ホークス｣「光が丘ライオンズ」「光が丘レッドタイガース」として３チームが
連盟に登録しました。(※光が丘１丁目は、１９７８年(Ｓ５３)より、扇台小校下） |
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| ▲額レッドライオンズ誕生(Ｓ55) |
▲初のプロ選手誕生 ２１期北野選手
(写真右から２人目) |
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そして、１９８０年(Ｓ５５年)「光が丘ライオンズ」と「光が丘レッドタイガース」が
合併し、『額レッドライオンズ』となり、現在にいたります。
(※ 同年に額谷町の「額谷クラブ」とも合併)
２００１年(Ｈ１３)のドラフト会議で、チームＯＢ(２１期生)の『北野良栄』選手(星
稜高校出身)が、福岡ダイエーホークスから指名され、初のプロ野球選手が誕生しました。
長い歴史を持つチームとして、金沢市学童野球連盟のスローガンである「五つのちかい」
とチームスローガンである「練習は厳しく、試合は楽しくナンバー１のチームワーク」を
実践し頑張っています |
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